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記録から予定を見直す

予定した時間にできない習慣を見直す。

夜に読書をするつもりが、いつも予定の時間を過ぎてしまう。そんなときは、決めた時間が今の生活に合っているかを振り返ってみましょう。Peckotでは予定と完了を記録した時刻を比べられます。この画面を「平均タイムライン」と呼びます。記録を手がかりに、無理なく取り組めそうな時間を自分で考えられます。

Peckotの平均タイムライン。1か月の記録を予定時刻からの前後差で表示した実画面
掲載画面は1か月表示の例です。記録時刻は、行動した時刻を自動検出したものではありません。

見たい習慣と期間を選ぶ

  1. 「きろく」を開く

    「平均タイムライン」を選び、習慣名の欄から振り返りたい習慣を選びます。

  2. まずは1か月で眺める

    期間は1週間・1か月・3か月・6か月・1年から選べます。左右の矢印で表示期間を移動できます。まず1か月で点の集まりを見て、必要なら長い期間へ広げてみましょう。

点・線・帯を読み分ける

  1. 点は記録を表す

    1週間・1か月では個々の記録を見られます。3か月・6か月・1年では、期間ごとにまとめた点もあります。常に1点が1回の記録を表すわけではありません。

  2. 線は変化の流れを表す

    記録時刻がどのように移り変わっているかを見るための線です。未来の予測ではありません。1週間表示では線を出さず、記録が少ない場合や途中に空きがある場合などにも表示が変わります。

  3. 帯はばらつきの目安

    「25–75%幅」は中央50%の記録が集まる幅の目安です。帯から外れた記録も、異常や失敗という意味ではありません。

予定との前後差を見る

この画面の基準線は予定時刻です。上は予定より前、下は予定より後の記録。横軸の日付とあわせて、どの時期に前後差が変わったかを見ます。

場所の習慣では到着が基準になり、終日の習慣では時計の時刻で振り返ります。予定・到着から2時間を超えて離れた記録は、範囲外の三角印で示される場合があります。

記録を次の予定のヒントに

予定より後に点が集まっているなら、その時間帯のほうが暮らしに合うか考えてみます。早い日と遅い日が混じるなら、無理に一つの理由へ決めつけず、その日の状況も振り返ります。

見直したいと感じたら、スマホの「よてい」で対象の習慣を編集します。アプリが予定を自動変更するわけではありません。変更後も記録を重ね、自分に合っているか確かめてください。

よくある疑問

決めた時間にできない習慣は、何を見直せばよいですか?

まずは予定した時刻と完了を記録した時刻を比べ、遅くなりやすい日や時間帯があるかを見ます。あとからまとめて記録した場合は行動した時刻とずれるため、その日の過ごし方もあわせて振り返ってください。予定を変えたいときは「よてい」で自分で編集します。

自分に合う時間を自動で決めてくれますか?

いいえ。Peckotは記録した時刻の傾向を表示しますが、最適な時間を判定したり予定を自動変更したりする機能ではありません。画面を手がかりに、ご自身で続けやすそうな時間を考えるために使えます。

線や帯が見えないのはなぜ?

1週間表示には流れの線がありません。ほかの期間でも、記録数や分布、途中の空き、予定の変更などで表示が変わります。まず、時刻のわかる完了記録がある習慣と期間を選んでください。

スキップも時刻の傾向に入りますか?

流れの分析は、時刻がわかる完了記録が中心です。スキップや時間切れを、完了を記録した時刻として扱うものではありません。古い記録や時刻が不明な記録は、参考扱いになる場合があります。

帯の外に出た日は失敗ですか?

いいえ。帯は時間のばらつきを見るための目安です。その日の記録を評価したり、続け方の正解を決めたりするものではありません。

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自分に合う時間を探していく。

まずは予定をひとつ作って記録する。その積み重ねから、いつもの傾向を見つけてみましょう。

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